何度でも立ち上がれるさ! 福島の小中高生ダンスで表現

東北復興を応援するイベント「東北六魂祭」第3回が6月1~2日、福島市内で開かれ、福島県いわき市を拠点に活動する小中高生ダンスチーム「エクスプレションD.S.」が参加することになりました。最終日のメーンステージのトリの一つ前です。

「エクスプレションD.S.」は2011年3月11日の東日本大震災からわずか2週間あまり後、「やはりダンスをしたい」との子どもたちの思いを受け て、舞踊家・振付家の神永宰良さんがいわき市のスタジオを生徒たちに開放してダンス合宿を始めるところから復興の歩みが始まりました。
余震に震え、原発事故に不安を抱えながらダンスの練習を続け、ミーティングを重ねながらメンバー間の友情を培いました。「私たちにできることはないか」 との問題提起を受けて、メンバーが選択したのがダンスエイド。いわき市の避難所や仮設住宅などを回り、ダンスで被災された方々を慰問しました。
まさに「ダンスの方舟」でした。

六魂祭で披露されるのは、30分の作品「福島 NOW!」。
ジャズダンスはもちろん、ヒップホップダンスあり、キャラクターダンスありの多彩な舞台になりそうです。
何より最後の、人気ポップスグループ「GReeeeN」の名曲「Green boys」に乗せてのダンスは感動必至!

動画はこちら↓
エクスプレションDSの「Green boys」練習風景

新聞記事はこちら↓
福島民友(エクスプレションDS)13年5月24日朝刊.jpg